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Rezo Therapeutics

プロテオミクスデータやゲノミクスデータ、Cryo-EMやモデリングによるタンパク質間相互作用の構造生物学的データ、bi-functional moleculeやchemical probeなどを用いるケミカルバイオロジー、患者臨床データを統合的に分析する技術を持ち、疾患をシステムバイオロジーのアプローチで創薬を行う。UCSFのQuantitative Biosciences Institute (QBI)のNevan Krogan教授の研究成果に基づいている。Nevan Krogan教授のラボでは、相互作用を分析したい特定のタンパク質(POI)を、近接したタンパク質をビオチン化するAPEX2ドメインと融合させて発現させることで(POI-APEX2)、ビオチン化が起こったタンパク質を相互作用タンパク質候補として質量分析で検出する近接標識プロテオミクス手法を報告し、薬剤作用時の短時間の(シグナル伝達活性化に起因する)タンパク質相互作用を分析した例を示している。また、CRISPR screeningの研究に取り組んでおり、プロテオミクス・CRISPR screeningのデータ解析手法として、タンパク質相互作用/シグナル伝達ネットワークにおいて特定の因子がパスウェイ全体に対して与える影響(ネットワーク伝播)を計算する技術や、遺伝的-遺伝子間相互作用の統計スコアリングの技術を研究している。

South San Francisco, California, United States

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設立

2021

推定従業員数

11-50

累計調達額

$78M

Ave:161.5M

Med:21.1M

提携企業数

1

Ave:3.6

Med:2

論文数

2

Ave: 12.4

Med: 3

特許数

0

Ave: 19.9

Med: 5

テクノロジー

Sequence to Systems to Drugs (SSD)

テクノロジーイメージ

近接標識プロテオミクス、CRISPR screeningによるタンパク質相互作用の分析技術。UCSF Quantitative Biosciences Institute (QBI)の Nevan Krogan教授の研究成果に基づいている。

Rezo Therapeutics社名での論文や特許情報がなく、コア技術の特定には至らなかった。Nevan Krogan教授のラボでは、相互作用を分析したい特定のタンパク質(POI)を、近接したタンパク質をビオチン化するAPEX2ドメインと融合させて発現させることで(POI-APEX2)、ビオチン化が起こったタンパク質を相互作用タンパク質候補として質量分析で検出する近接標識プロテオミクス手法を2023年のPreprintで報告している。

これによって、各オルガネラのマーカータンパク質とAPEX2との融合タンパク質を用いたオルガネラ別プロテオームデータの取得や、セロトニン受容体(5HT)とAPEX2との融合タンパク質を用いて、アゴニスト化合物の作用時にどのようなタンパク質との相互作用が起こるのか、薬剤作用時の短時間のタンパク質相互作用を分析した例を示している。

また、CRISPR screeningや、プロテオミクス・CRISPR screeningのデータ解析に使用していると考えられる、タンパク質相互作用/シグナル伝達ネットワークにおいて特定の因子がパスウェイ全体に対して与える影響(ネットワーク伝播)を計算する技術や、遺伝的-遺伝子間相互作用の統計スコアリングの技術を有していることが伺える。

パイプライン

パイプライン名
/コード

開発フェーズ

対象疾患

標的分子/作用機序

モダリティ

パートナー企業

None

探索

非臨床

P1

P2

P3

申請

上市

提携企業

提携企業

日付

プレスリリース

None

1

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AC Immune ロゴ

AC Immune

ペプチド抗原を修飾リポソーム粒子に封入して投与するワクチン、および神経変性疾患のタンパク質凝集体に結合する中枢移行性の低分子化合物を開発する企業。修飾リポソーム技術(SupraAntigen)は、リポソーム表面にアジュバント分子の提示、並びにパルミチン鎖アンカーに連結したAβペプチドなどの標的抗原ペプチドをB-cell peptideとしてリポソーム表面に提示し、リポソーム内に免疫刺激用のT cell peptideを含めることで、標的抗原に対する抗体産生を効率的に誘導する特徴がある。ワクチンとしての利用以外に、動物免疫による抗体作成用の抗原として利用することもできる。タンパク質凝集体に結合する中枢移行性の低分子化合物の探索では、皮質ニューロンの細胞アッセイによって化合物のスクリーニングを行い、Tauやα-synucleinに結合する化合物を特定。共にPETトレーサーとして研究開発を行っている。これまでにp-Tau抗体の品目SemorinemabでGenentechと提携、pTauワクチンでJanssenと提携、Tau PETトレーサーでEli Lillyと提携し、大手製薬企業との提携実績が豊富である。

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